最終更新日 9 Dec 2009

アクセラレータボードを使った高速化スクール

素粒子物理学理論計算、実験シミュレーション計算において、 演算アクセラレータボードにより計算を高速化する事例が この2, 3年増えてきています。 アクセラレータボードとしては、 手軽さによりGPUを用いるものが多く、研究室規模での導入にとどまらず、 情報センター規模で導入されている例もでてきました。 それに伴いGPGPU講習会や、研究会が多く開催されています。

今回のスクールでは、これまであまり広く用られていなかった、 AMD社のRVボードとGRAPE-DRボードに焦点をあて、 実用的なレベルまで利用法を身に付けることを目標としています。 参加者は、複数のアクセラレータボードを経験することで、 その共通点と相違点を理解することができます。 スクールでは、基礎的な解説のあと、 2日程度の実習を通して研究者が各自のアプリケーションを アクセラレータボードに移植するまでを目指しています。

開催要領

実習は10名程度を予定しています。
(実習参加申し込みの受付は終了いたしました。)

プログラム

資料

問い合わせ先

湯浅 (fukuko.yuasa【at】kek.jp) もしくは
松古 (hideo.matsufuru【at】kek.jp) までご連絡下さい。


協力: 日本AMD株式会社、 株式会社 K&F Computing Research

世話人: KEK計算科学センター 湯浅富久子、松古栄夫 (KEK)

高エネルギー加速器研究機構計算科学センター、
新学術領域・素核宇宙融合「分野横断アルゴリズムと計算機シミュレーション」、
総合研究大学院大学葉山高等研究センター「新領域」研究プロジェクト 共催